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IMEIとは?  

スマートフォンを含む、携帯端末にはそれぞれ固有の製造識別番号(IMEI)が付けられています。


各携帯キャリアはその端末のIMEIを元に、ネットワークへの接続を管理しています。


IMEI:International Mobile Equipment Identity



■IMEIはどこに書かれている?


 

IMEIは大抵はバッテリーパックを外した裏面に記載されていて、バーコードの下あたりにある15ケタの数字です。





ガラケーなどは、電話番号のプッシュで「*#06# 」と入力すると、画面に表示されます。




■何のためのIMEIか


 

各携帯キャリアはこのIMEIを使って、各端末を識別して自社ネットワークを利用させたり、不正な端末は接続させないようにすることができるのです。



ここでいう不正な端末とは盗難分割払いが未払いなどの端末のことで、いわゆる「赤ロム」と呼ばれています。





不正な端末が犯罪などに利用されないように、携帯会社がIMEIでネットワークへの接続を管理しているわけです。



このIMEIはSIMを入れ替えても変わることがありませんので、端末が不正なもの(赤ロム)でないか事前に調べると良いでしょう。




■端末に不正がないか調べることができる



IMEIは個々の端末の固有識別番号であるため、その端末が実際に不正等(犯罪や未払い)がないか調べることができます。



中古販売店や個人の売買でも、IMEIによる照会をする必要があります。


 
下記のキャリアサイトで確認することができます。
【キャリア別 利用制限確認サイト】
(docomo)
ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト

(au)
ネットワーク利用制限携帯電話機照会

(softbank)
ネットワーク利用制限携帯電話機の確認

(iPhone)
iOS:シリアル番号、IMEI、MEID、CDN、および ICCID 番号の確認方法





分割払いの終わっている状態で問題がない端末は「〇」が表示されます。




こちらはSoftbankのIMEIチェック。


自身の端末でテストしたところ、なぜか「-」に。

2年縛りの残債(あと2か月)が残っているとダメなのか?


【評価】
「〇」:支払いの完了している、問題の無い端末。
「-」:分割が払い終わっていない端末、
「▲」:支払いが滞納している等、何らかの不具合のある端末。時間が経つと×になる可能性も。
「×」:「赤ロム」。ネットワークにつながらない。


中古で「白ロム」を買うとすれば、残債の残っていない端末か赤ロムの保証があるショップで購入することをオススメします。



>>赤ロムとは



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キャリア別「白ロム」できるできない  


白ロム購入時の注意点でも紹介しましたが、キャリア(携帯電話会社)の扱っている電話本体やSIMには互換性がありません。


それは通信方法や各キャリアが、他の会社の機種を使わせないようにしているためです。


【各キャリアの制限リスト】




SIMフリー法案などありますが、実現には??

「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正/総務省



現状としては、以下の通りに各キャリアの制約をまとめてみました。






docomo端末にはSIMロック等の制限はかかっていません。

現在出回っている、MVNOの格安SIMカードはdocomoのXi(クロッシィ)のスマホ向けです。
(ケイオプティコムのmineoはau専用)

Xi(クロッシィ)SIMカードの場合、XiとFOMAの両方の端末が使えますが、FOMAのSIMカードでは、Xiの端末は使えません。







3G端末の場合、auショップで「ICロッククリア」をする必要があります

auの3G端末は、最初に挿したSIMカードでロックがかかるようにauが制限をかけています。



au3G端末はSIMを入れ替えただけでは使えません。


白ロムを使用する場合、auショップで「ロッククリア(¥2160/回)」をしないと、発信、着信、EZWeb、メールなどに機能制限がかかって使えません。


>>auロッククリア 実際にやってみた


4G_LTE端末の場合、ロッククリアは不要です。
4GLTE端末にSIMカードを差し替えれば、そのまま使用できます。
(一部の3GスマートフォンはICロックがないものもあります)


MVNOはケイオプティコムのmineoのみ発売されています。







auのようにICカードロックはかかっていませんので、SIMを入れ替えると使用することができますが、端末および回線ごとに互換性がないので、白ロムを購入する場合は注意して下さい。


3GスマートフォンのSIMなら3Gスマートフォンだけ使えます。
4GLTEのSIMは4GLTEだけ使えます。
iPhoneのSIMならiPhoneだけ使えます。
携帯電話のSIMなら携帯電話だけ使えます。
ディズニーモバイルのSIMはディズニーモバイルの端末だけです。




また端末にはSIMロックがかかっているので、他キャリアのSIM、MVNOなどの格安SIMは使えません。





キャリアごとに、いろいろな制約がありますが、クリアできれば格安な「白ロム」が導入できます。



格安SIMまでチャレンジする必要はありませんが、自分で機種変更できるぐらいまでは誰でもなれます!



以下に購入時の注意点をまとめましたので読んでいただけると幸いです。



【参考記事】>>白ロム購入時の注意点



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白ロム購入時の注意点  

白ロム購入時の注意するポイントとして、

①キャリアに対応している機種を買うこと
②SIMのサイズ
③「赤ロム」に注意する

という3つの注意点があります。


白ロムを購入する場合は、この3つに気を付けて下さい。


①キャリアに対応している機種を買うこと



まず、基本的に自分の契約しているキャリアのと同じキャリアの端末を使って下さい。

違うキャリアの端末に違うSIMを入れても、原則は使えないと思ってください。



(解除アダプターなどの設定で使う方法もあるようですがマニアックなので、ここでは割愛します)



【参考】>>キャリア別 「白ロム」 制約



以下に、キャリアごとの通信方式やロックの状況を一覧にしておきます。


(2014年6月15日現在)



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②SIMのサイズ



現在使っている自分の端末のSIMサイズを調べておきましょう。


「OCNモバイル1」より

現在、3種類のSIMのサイズがあり、白ロムのSIMのサイズに合わせる必要があります。



これはSoftbankの3G携帯、これは標準SIMです。


もしSIMカードのサイズが違っていても、ショップで交換してくれます。

(docomoの場合、2000~3000円の事務手数料で交換してくれるようです)




これ以外にも、SIMアダプターというものを使ってサイズを大きくしたり、SIMカッターで小さくしたりと色々と工夫できるようです。



SIMカッターは切り取ることで小さくできます。




SIMアダプターはサイズを大きく変更します。


カッターは力技なので、肝心のIC部分を傷つけないようにしないと・・・・・・汗


「こんな方法もあるよ」程度に聞いておいて下さい。



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③「赤ロム」に注意する



「赤ロム」とは、盗難品や前所有者が端末代金の未払いなどの不正な端末を、キャリア側がネットワーク利用をストップさせる措置を取っている端末のことです。



携帯キャリアは不正な端末がネットワークを悪用できないように管理しているのです。



しかし、こういった「赤ロム」が中古市場に出回っているのも事実なので、間違って「赤ロム」を買わないように注意しなくてはなりません。



赤ロムになると、アンテナが赤くなる機種もある。



オークションなどで購入する場合は、必ずIMEIをチェックして下さい。



【参考記事】>>IMEIとは?(IMEIのチェック方法)



IMEI(製造番号)を教えてくれない出品者や販売店からは購入しない方が無難です。



できれば、赤ロム永久保証のあるショップで購入されることがBESTです。






白ロムのメリット  

さて、白ロムを使うことで、どんなメリットがあるのでしょうか?


前記事「白ロムとは?」でも書いた通り、具体的には以下のようなメリットが考えられます。


 ①端末を安く買える。
 ②格安SIMを使って、通信料を安くできる。
 ③2年契約(違約金)の縛りがない。
 ④自分の好きな端末を使える。

 などなど、携帯キャリアに縛られずに、携帯電話を安く運用ができるところにあります。




①端末を安く買える


 
  まずはスマホやガラケーを安く買えるというメリットがあります。
   




  白ロムの場合、キャリアのショップで買うよりも、圧倒的に安く購入できます。
 

  通常ショップで取り扱っている端末は、それぞれのショップの在庫状況にもよりますが、最新機種から1年落ちくらいまででしょうか。


  1年落ちのスマホなら、実質0円としても2年間は端末代金をローンで払うことになっています。


月々の支払例


【型落ちスマホ・4GLTE契約】
・電話基本料金
・メール基本料
・パケ放題(4GLTE)
・端末割賦
・割引
+934円
+300円
+5700円
+2000円
-1700円

  合計7234円

(2年契約)


割引を含めた携帯端末代金が2年間ローンとなっていますので、端末価格が非常に高くなっていますが、使い続ける分には問題ありません。



しかし、2年未満で途中で機種変更やキャリア乗り換え等になるとローン残金と違約金が重荷になります。

 

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②2年契約(違約金)の縛りがない


 
 ①端末を安く買えるでも書きましたが、通常、携帯キャリアでの契約方法は、端末代金を含んだコミコミで2年契約が基本となっています。

 
 もし2年経たないうちに、解約した場合「違約金」が発生します。


(auのZプランの2年縛りの例)
 

契約解除は解約月(2年後の1か月間のみ)だけとなっています。



これを過ぎると契約が自動更新され、再度2年間は違約金による「縛り」が発生するようになっています。


2年縛りのおかげで、機種変更したくてもできないジレンマに陥った経験はあると思いますが、「白ロム」にしておくことで、これを回避できます。


 しかも、万一壊れたら「白ロム」で買い直し!なんてことも可能になります。


 使用頻度や扱い方にもよりますが、普通に使っている人なら「白ロム」が絶対オススメ!


  よく、月500円程度の保険(安心パックみたいな)に入っている人がいますが、これを2年支払うといくらになると思いますか?


 もう1台、「白ロム」が買えそうな金額になりませんか?



③自分の好きな端末を使える。


 
携帯キャリアのショップなどでは、最新機種か1シーズンの型落ちのようなモデルしかおいていないので、端末の選択肢が少なく、どうしても割高になってしまいます。


白ロムの場合、新品、中古品をはじめ色んな価格、モデルがありますので、自分の希望に合わせて色々と選ぶことができます。





買った「白ロム」が気に入らなければ「すぐに買い換え!」ということもできちゃいます♪



「白ロム」はオークションや中古WEBサイト、中古ショップ、Amazonや楽天などのネットショップでも取り扱っているので、自分が納得できる機種変更が可能です!



国内メーカーモデルにこだわらず、海外のSIMフリーの端末という選択肢もあります!




「白ロム」の機種変更は、始めに端末を購入する必要がありますが、トータルで見るとかなりオトクになります。


 損するか得するかは、考え方次第ですw



>>白ロム購入時の注意点



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④格安SIMを使って、通信料を安くできる


 
ショップよりも安く、白ロムを購入できたら、さらに格安SIMを使って通信料を安くすることもできます。


これはあくまで、使い方や条件によるものですが、やり方次第では月額1000円以下でスマホを持てるようになります。


 現在、さまざまなMVNO業者から、色々なプランの格安SIMが販売されており、月々の通信料をかなり安くすることができます。


月額972円(税込)からLTE高速通信が使える「OCN モバイル ONE」などが台頭してきている。





 【MVNO】
仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)は通信ネットワークをdocomo、auなどの大手キャリアから借りて、自社通信サービスを提供する事業者。日本通信のb-Mobile、NTTコミュニケーションズのOCN、ケイオプティコムのmineoなどがこれにあたる。



 4GLTEが月額900円というようなプランもあり、自分の使っている状況に合わせて通信費をグッと抑えることが可能になりました。


 
 この格安SIMと「白ロム」を安く購入することで、わざわざローンを組んでまで2年縛りをする必要がなくなるのが、大きなメリットです。


 
 またスマートフォンなら、電話の通話料も安くなる050plusやLalaコールなどの通話サービス(アプリ)も提供されていますので、確認してみて下さい♪



>>白ロム購入時の注意点



auの白ロムならmineoで安くできます!!

白ロムとは?  


●白ロムって何?



 白ロムとは、本体に携帯電話番号データが書き込まれていない携帯電話のことを指して呼びます。
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